洗顔料の使い方を工夫しました

20代の頃、私はニキビで悩んでいました。

思春期による活性化やストレスによって、ホルモンの分泌が過剰になると、毛穴の奥にある皮脂腺から多くの皮脂が分泌されます。

一定の周期で肌の細胞が生まれ変わるターンオーバーの機能が乱れると、毛穴の出口に剥がれないまま残った角層が厚くなり、出口をふさぐ“白ニキビ”や“黒ニキビ”ができます。 “白ニキビ”や“黒ニキビ”の中で、誰でも持っている肌の常在菌であるアクネ菌がどんどん増えていきます。 

増え過ぎたアクネ菌に対抗する免疫が働くことによって、炎症が起こり、赤く腫れあがった赤ニキビができます。

かつて赤ニキビは、「若者のシンボル」と呼ばれていました。

nicoせっけんが最安値で購入できる通販は?効果と私の本音口コミを暴露します!

学生時代から私がニキビ対策に使い始めた洗顔料のビオレは、1980年に誕生した花王のスキンケアブランドです。

パウダー状の“スクラブ”が含まれているビオレは、肌の潤いを守って洗う技術を採用し、肌への刺激やくすみの一因になる古い角質や毛穴の汚れを落としてくれます。 洗顔によって肌の美しさを引き出し、洗い上がりの肌触りがよく、化粧水がなじみます。

ニキビが出難くなった反面、顔が傷ついたことをきっかけに、私はビオレを使った洗顔を止めてしまいました。

「“スクラブ”によって顔が傷ついた」と思った私は、青ラベルの牛乳石鹸で洗顔しましたが、しっかり洗ってもニキビが出てしまい、再びビオレを使いました。 ビオレで洗顔した“スクラブ”が含まれている泡を、顔が傷つかないように、青ラベルの牛乳石鹸で洗い流していました。

顔を2度洗いすることによって、“スクラブ”による顔の傷つきが抑えられました。

ちょうどそのころ、花王の男性向け洗顔料メンズビオレが登場しました。

多汗で脂性の私は、ビオレを使い終わったと同時にメンズビオレを購入しました。

男性向けとあって、メンズビオレは洗顔後の爽快感が従来のビオレより高いうえ、“スクラブ”のパウダーも大きめでした。

爽快感は最高でしたが、“スクラブ”でまた顔が傷ついてしまったため、メンズビオレは弟に使ってもらい、私はビオレと青ラベルの牛乳石鹸を併用し、顔が傷つかなくなりました。

現在も私は、顔の2度洗いを続けています。

ビオレとメンズビオレを使った私は、より爽快感を好む方や、“スクラブ”でよりきれいになりたい方は、女性でもメンズビオレを使ってみるのも「あり」と感じました。

洗顔料のメーカーは、花王だけではありません。

自分に合った洗顔料を探す近道は、ドラッグストアの店員さんや薬剤師さんのアドバイスを受けることもひとつの手段です。

洗顔料を工夫したスキンケアを続けていると、年齢を重ねてもピチピチした若々しい顔を維持できるでしょう。