当時の私へ「皮膚科に行きなさい」

これはまだ私が大学生だったときの話です。

元々肌が弱い体質で、普段から寝不足やお酒の飲みすぎなどですぐに肌荒れを起こしていました。

赤いぽつぽつとしたニキビが顔のどこかしらにあるのが日常茶飯事で、肌の綺麗な人を見るたびに

(いいな…羨ましいな…)と心の中でつぶやいていました。

サークルの飲み会で飲みすぎた翌日、頬の辺りにニキビを発見しました。

いつものように市販の塗り薬でやり過ごしていましたが、そのニキビがどんどん

赤みを増し周りに広がっていったのが闘いの始まりでした。

いつもなら徐々に赤みも引き目立たなくなるのですが、今回は何かが違う‥

焦った私は、ネットで調べた様々な対処法を片っ端から試してみることにしました。

わざとお風呂上りに保湿をしない、ニベアでパックをする、スクラブで顔を洗うなどといったものです。

今考えればそんなことをせずにさっさと皮膚科に行けばよかったのでしょうが、当時の私にはそんな考えは微塵もありませんでした。

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特にニベアでパックをしたあとは、肌に合わなかったのか更に酷く荒れてしまい、心の底から絶望したのを今でも覚えています。

もうどこにも行きたくない…誰にも会いたくない…そんな気持ちでいっぱいでした。

結局、「これのおかげでよくなった!」というものはありませんでした。

当時は乱れた生活を送っていたため、それがそもそもの原因だったのかもしれません。

気づいたときには当初の酷い状態から少しずつ良くなっていきました。

しかし、今でも荒れていた部分はシミのように跡が残ってしまっています。

当時の私に言いたいこと、それは「皮膚科に行け」ということ。

病院できちんと治療していれば、こんな跡は残らなかったのではと思うと今でも悔やまれます。

今でもたまにニキビができることがありますが、なるべく刺激しないように、規則正しい生活を心掛けて治すようにしています。

もしまた当時のようなひどい状態になったら、躊躇せず皮膚科に行こうと心に決めています。